弁護士と司法書士どっちに依頼するならどっちが得か

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時効援用は弁護士と司法書士のどっちが得か!時効援用でさまざまなサイトを調べると弁護士と司法書士は大体ひとまとめにされてますよね。では弁護士と司法書士のどちらに依頼した方が得なのかを比べてみましょう。

 

時効援用するなら弁護士と司法書士のどちらがいいのか判断つかないですよね。

 

ちょっと依頼費用からどちらが得なのかを考えてみましょう。

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時効援用とは

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依頼費用を比べる前に、まずは時効援用について簡単に説明しておきますね。

 

借金の時効は銀行や消費者金融、クレジットカードのローンの返済といった借り入れであれば、最後に返済してから5年以上が経過していたら時効が成立します。

 

ですが、借金の時効が成立しただけでは返済義務はなくならず、キャッシング会社などの貸金業者から未払い金を請求する権利も失われません。

 

本当の意味で借金を返済しなくて良くなるには、時効援用の手続きをすることで返済義務も請求されることもなくなります。

 

借金の時効を完成させてもう返さなくて良くなるための手続きが、時効援用です。

 

時効援用は借金の時効が成立しているかの見極めが難しく、手続き自体は債務者(お金を借りて返していない人)でもできますが、きちんと成功させるには借金問題に詳しい専門家(弁護士・司法書士)に手続きを依頼するのが一般的です。

 

では時効援用をどちらに依頼すればいいかを書いていく前に、まずは弁護士と司法書士の違いについて書いてみましょう。

 

弁護士と司法書士の違い

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弁護士と司法書士がどう違うのかってあまり意識したことないですよね。まずは弁護士と司法書士の違いを比べてみましょう。

 

弁護士

弁護士と言えば裁判がらみのイメージがありますが、主要な業務は法的なトラブル(刑事・民事)でアドバイスを行い、依頼人の代理として手続き・交渉・調停を行います。
弁護士の特徴としては業務範囲や権限に制限がないことでしょう。

 

司法書士

司法書士は裁判所や検察庁や法務局等に提出する書類の作成提出などを行うのが仕事で、法務大臣から認定を受けた認定司法書士は、簡易裁判所における民事訴訟、和解、調停などの手続きを当事者の代わりにおこなうことが出来ます。

 

境目は140万円の壁

司法書士の制限のひとつに140万を超える案件では法的な手続きの代行のみが行うことが出来、代理人としては認められないというものがあります。

 

請求書や催告書に書かれた返済金額が140万以上なら弁護士。140万円以下なら弁護士・司法書士の両方で対応可能です。

 

ただし140万円の制限があっても、時効援用や債務整理に関しては借り入れ先の会社事に考えるので、○○銀行から100万、△○金融から80万などと複数の会社から借金をしている多重債務のケースであれば司法書士でも問題なく業務が行えます。

 

とはいえ住宅ローンや事業の失敗による借金などの高額な借り入れを時効援用するには、裁判にもつれ込む可能性もありますから司法書士よりも弁護士さんに依頼するようにしたほうがいいですね。

 

依頼費用はどれだけ違う?

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時効援用にかかる費用を考える上では相談費用・依頼費用とともに、諸経費、解決費用のトータルで考えないといけないんですね。

 

時効援用の手続きの費用で言うと、弁護士事務所も司法書士事務所も時効援用先1件につき3万〜5万円というふうに現在はほとんど差がないのが現状です。

 

ただしさまざまな弁護士事務所や司法書士事務所のホームページを見てみると、弁護士事務所の場合は4万円強、司法書士事務所の場合は3万円前半と価格帯を比べると、やはり違いは出てきますね。

 

弁護士と司法書士の依頼金額がほとんど変わらない理由ですが、平成16年の4月1日より価格が自由化されたため、依頼料についても司法書士と同様の金額までさがってきました。

 

以前は弁護士費用については弁護士会により費用の相場が決められていました。安くしようにも相場の費用が定められていたので、受任価格が自由に決められた司法書士のほうが相場の金額が安かったことがあげられます。

 

時効援用を依頼して受任してもらう前に、現在の状況をふくめて弁護士・司法書士に相談をしておくことをオススメしますが、相談の際には解決費用についても目算でいくらかかるかの相談はしておくべきでしょう。

 

相談先の探し方

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借金の時効に関することは家族や兄弟などではなく、法律知識の豊富な専門家に相談しましょう。

 

借金問題の解決経験の実績がある弁護士・司法書士に相談することで、時効期間が過ぎているか、中断はしていないかを冷静に判断してもらうことができます。

 

とはいえ士業の人にツテがなくてどこに相談すればいいのか分からないかもしれませんね。相談先にお困りなら、法テラスを利用したり、ネット検索で時効援用手続きを代行してくれる弁護士・司法書士の事務所を探してみてください。

 

「借金」「時効」なんてキーワードでググれば、時効援用を扱っている事務所や、事務所を紹介しているサイトがすぐに見つかります。

 

特にインターネットで広告を出しているような事務所であれば、フリーダイヤルの相談窓口があったり、メールでの相談受付をしていることが多いです。

 

全国の借金を時効にする悩み相談やアドバイスをしているので、地方にお住みでも気軽に相談が出来ます。

 

土曜や休日などしか相談できないのなら、ぜひネット利用での相談先を探してみましょう。

 

開設されている窓口の中には24時間年中無休で相談受付をしている事務所もありますので、相談できる時間が限られていても、時効問題の話ができるのが多忙な方には嬉しいですよね。

 

相談の際には解決までのトータル費用の見積もりも聞いてみましょう。弁護士の説明にもありましたが、依頼料の他に成果報酬、諸経費などが別請求をされて予想以上に費用がかかってしまったなんてことがないようにしてくださいね。

 

個人でやった時効援用が失敗した場合

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時効援用は債務者本人が行えるとは前に書きましたが、曖昧な知識のみで手続きをすると失敗してしまう可能性があります。

 

もし時効援用に失敗してしまったら、請求されている金額次第で債務整理や自己破産を行うことも考えて弁護士に相談をオススメします。ただし請求書や督促状にかかれた金額が140万円以下であれば、司法書士でも十分対応可能です。

 

弁護士に比べ司法書士事務士のほうが取り扱える案件制限があるとは書きましたが、制限範囲内であれば、依頼費用も安めな司法書士に相談し力を借りることも考えて見てください。

 

債務整理であれば140万制限は、その人のトータル額ではなくて借り入れした会社1社につき140万ですから、まずは司法書士に相談して上限金額が上回ってしまった場合、弁護士に依頼してもいいかもしれませんね。

時効援用は結果が全て

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時効援用は手続きをすればいいものというわけじゃなく、時効を完成することで長年請求され続けた返済から逃れるのが最終目的。

 

費用ばかりを気にしすぎて自分で不慣れな手続きをして失敗してしまったら、かかった費用はドブに投げ捨てたような物。

 

幅広い専門知識のある専門家に依頼して、すべての手続きを代行してもらうことでミスなく時効援用できますよ。

 

借金を返せないのに請求され続けるストレスは心身ともに消耗させますから、弁護士や司法書士にまかせてしまうことで、あなたの健康な生活も守ることにもつながります。

 

まとめ

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弁護士と司法書士のどちらに時効援用を頼むのが得かといわれると、費用についていえば司法書士の方に軍配をあげるかなってところですね。

 

業務内容が広範囲にわたる弁護士よりも、権限が制限されているぶん時効援用や債務整理に特化している司法書士のほうが心強いという意見もあることは確か。

 

ただ債権先1件あたりの金額が多ければ、万が一時効援用に失敗したときのことも考慮して、最初から弁護士に相談・依頼しておいたほうがいいんじゃないでしょうか。

 

あなたの状況に合わせて、弁護士・司法書士のどちらがメリットあるかを考えて、賢く時効援用しちゃってくださいね。